dカードプリペイドのメリット・デメリット

dカードプリペイドでのデメリット

還元率がdカードの半分 これはどうしようもないのですが、還元率についてはクレジットカードのタイプの方が還元率が高くなっています。 補償/保険などの特典は無し dカードのケータイ補償や旅行保険、買い物保険のようなサービスは提供されていません。旅行に行く機会が多かったり、各種保険や補償を受けたいと思うのであれば、dカード(特にdカードGOLD)を選択したほうがいいでしょう。

dカードプリペイドでdポイントをお得にためるには？

dポイントは「チャージして」使おう

dポイント加盟店で貯めよう dポイント加盟店で買い物をした際カードを提示すると、利用料金に応じてポイントをためることができます。中には1%を上回る還元率のお店もあるので、必ずチェックしておきましょう。 ローソンで3%キャッシュバック ローソンでの支払い金額(税抜き)の3%が、翌月中旬ごろに自動でチャージされます。更に前述のカード提示で1%、プリペイドカードの決済で0.5%のポイント還元が受けられる為、最大4.5%もお得にローソンを利用することができるようになります。現金払でローソンを利用することが多い方は必見です！ dカードやdカードGOLDと併用する dカードやdカード GOLDはdカードプリペイドよりポイントの還元率が高く、ポイントUPモールなども利用できることから、dカードプリペイドよりも支払いに利用した際のポイントが非常に貯まりやすくなっています。 貯まったdポイントはそのままでも1ポイントあたり1円で利用でき大変便利なのですが、このポイントをdカードプリペイドにチャージしてプリペイド払い(iD払い)で利用することで、更にポイントが還元され、お得に利用することが可能です。 dカード/dカード GOLDと併用せず、プリペイドカード単体で利用する場合でも、dポイントをショッピングで利用する場合はそのまま利用するのではなく、一度プリペイドカードへチャージして利用するほうが還元率(0.5%)分お得になっています。